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BAR ZIN Blog

歌舞伎町星座館で働く飲食店労働者の日記(?)
新元号に思うこととお誕生日の告知
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    新しい元号が決まりますね。

    平成生まれの方々は古臭い昭和のヤツらに大人面されて
    散々な目に合わされて
    さぞセイセイしていることでしょう。

    同時に

    「昭和の奴らみたいに仕事になんて振り回されてはダメだ。愛する者より仕事を優先するなど
     本末転倒だ。俺が若い頃には、そういう奴がゴマンといてな。仕事は仕事として云々、、」

    「うるっせぇなぁ。クソどうでもいいし、だいたい俺はお前が嫌いだ。」


    などどいう平成と新元号とのやりとりも今後出てきますでしょうが。


    テレビで見たんですけど陛下が、
    平成は戦争なくて良かったね。でも戦争がちょっと前まではあったの忘れないでね。
    って言ってました。
    本当にそうですよね。

    実際に戦争経験された方も少なくなりましたし
    経験者から直接聞く機会すらもうほとんどなくなりました。


    元号が変わるからってわけじゃないですけど
    僕が祖父から聞いた戦争経験を話したくなりました。

    戦場の英雄譚を聞きたかった八歳の孫に祖父はこんな話をしてくれました。


    西暦で言うと1942年くらいか。おじいちゃんは満州にいたんだよ。
    鉄砲?もちろん撃ったよ。
    人は一人も殺してない。
    なんでって?こっちも相手もお互いに当てないように
    木とか空とかに向かって撃ってたからだよ。
    なんでって?そういう命令だったからね。
    何度もなんでって聞くなぁ。
    そう言われたからそうするしかなかったんだよ。


    孫はたいへんに憤慨しました。
    戦争はいけないものだと先生は言うけど、
    その裏では暑くても寒くても痛くても未来の子達のために
    血を血で洗い戦場に散っていった兵隊さんがいると思っていた
    ロマンチックな孫はたいへん憤慨しました。

    道徳の時間では、戦争は間違っていたし決してしてはならないと正しいことを言い、
    習字の時間では、練習の名のもとにかわいい美香ちゃんの
    手を筆とともにぎゅっと握り、目を血走らせていたロリコン教師。


    そんな偽善者ロリコンジジイへの反発もありまして
    孫は祖父からの変態教師にはわからない武勇伝を期待していたので
    期待はずれでたいへんに憤慨しました。


    当時語る言葉を持っていなかった孫は何も言うことができませんでしたが

    おじいちゃんのヘタレ。非国民。ヤラセ野郎。
    次にアイス買ってくれる時には一番値を張るものを選んでやる
    などと思っておりました。

    でも今となっては思うんです。

    おじいちゃんの上司はすごい人だったなと。

    たぶん当時の満州ってのは激戦区であったはずです。
    日本が落ち目になってバリバリのゼロ戦ももう終わってた時期でしょう。
    それでお相手は数年までゼロ戦やらなんかでいろいろされた
    日本大嫌いな大嫌いな中国人です。
    揉める理由はいくらでもあります。

    お相手の中国人の上司も素敵な方なのでしょう。

    まぁお互いたぶんうんざりしたってのと局地戦だったというのも重なったんでしょう。

    中国の指揮官は自分の村を焼かれたくない。
    日本の指揮官は人殺しなんてしたくない。

    それで芋とか銃弾の交換とかして

    まぁこれで一つ宜しく。談合丸出しのなぁなぁで。

    バレたら超厳罰ですが、そんなもの知ったことかという
    良心ある立場もある同士の開き直りが素敵だなと今は思います。

    武勇伝の欠片もない話ですが
    そんな夢も希望もない祖父の遠い目が今でも思い出されます。

    次の元号もイキった感じではなく、そつなく平和でありますように。


    告知です。

    4月6日土曜日20時よりbarZINにて私の誕生日会させて頂きます。
    新年度でお忙しいとは思いますが少しでも寄って頂ければ嬉しいです。
    普段通りノーチャージ500円よりで営業いたします。

    ・・・39歳になります。
    マジかよ。って感じです。
    来年は・・・。(ちーん)
    | - | 04:27 | comments(0) | - | - | - |
    3Bの起源
    0
      ここ数年来スマホ中毒な僕は、なんとかまとめみたいなのをよく見ます。

      最近ツイッターまとめみたいなのを見ておりました。

      そしたらですね、やたらと「3Bはやめとけ」について書かれてるんですね。

      3Bはやめとけ とはなにかというと

      バンドマン、バーテンダー、美容師とは付き合うな。ってことなんです。
      その職業の頭文字で3Bです。

      苦労しかしない。貴女が本命であれ、そうでなかろうと。

      一見、扱いやすそうな彼らですが、
      本当にタチが悪い。

      もっとヤバい人たちはいますよ。
      ホストとかヤクザとか。

      彼らは本当にヤバいですが、それでも伝統的な日本社会の組織で生きています。
      心底ヤバい彼らですがルールは守ります。

      それに比べて3Bは一部を除き大きな組織に属してませんから
      すっごく自分の価値観で動きます。


      良くも悪くも上からの押し付け、制裁がないので好き勝手やります。

      我慢のきかない奴らなんです。

      己の世界の話で恐縮ですが
      ホストはヤクザ。バーテンはチンピラだと思います。

      一般的にメジャーとは言い難いですがそれでも
      一部の世界、夜職、ツイッターをはじめとするインターネット、BL関係では多少浸透してます。

      BLなんかではそれを題材にした商業誌同人誌もあるみたいですね。

      それでですね。この3Bを聞くたびになんていうんですかね。
      ツイッター風に言うと、モヤるんですよ。


      この「3B」って言葉、僕が作ったんですよ。


      いやわかります!仰りたいことはよくわかります!

      でもまぁ聞いてください。


      十年前にですね、お客様Aに恋愛相談されまして
      上記の理由で3Bはやめとけって言ったんです。

      「3Bって何?」
      「こうこういう理由でね」みたいに。
      ふと思いついたので。

      数日後にお客様Bに
      「B3はダメだよね、やっぱり。3Bってわかる?」
      「あー、それは僕が言ったやつだよ。笑」

      ということがありまして。

      それで終わればなんてことないんですけど、
      それから十年間の間に年に数回お客様から3Bはダメだよ。3Bって知ってる?
      みたいなこと言われ続けてまして。

      最初は僕が言ったんだよ。で良かったんですけど。
      なんかここ数年疑われるんですよ。

      え?このおっさん、すぐ吹くタイプのはったり野郎なの?みたいな。

      そりゃそうですよね。ネットや本で得た言葉に対して
      それは俺が最初に言ったんだと言われたら
      僕だってそいつの神経疑いますもの。

      状況説明いいですか?

      お客様Aは今でいうツイッターに強い方。
      お客様Bはお客さんとして3Bに多くかかわる方。
      それで普及したんだと思います。

      最近ツイッターまとめが趣味な僕としては
      うふふ。って見てるときに3Bが出るたびに現実どーん!なんです。

      そして上記のようにリアル生活で僕が最初だよということで白い目で見られるのもきついです。

      僕もツイッター登録してます(フォロワー七人)ので
      そこで主張すればいいじゃないと思うじゃないですか。

      怖いです。

      心無い人に、古い言葉で言うと、自演乙。みたいなこと言われたら立ち直れません。
      今で言うと、わかんないや。
      自分世代の言葉で言うと
      はったり野郎!勘違いも大概にしとけよ!とか言われたら立ち直れません。

      それでもこの「モヤり」をなんとかしたいんです。

      年に数回直接的に。そして現実逃避のスマホ上でさえ見てしまったこの言葉。
      僕が最初に言ったんだよ。と認めて頂けないでしょうか?

      でも難しいんですよ。

      物的証拠が皆無。

      なら逆に過去の証拠がなければ認めてもらえるのではないかと。

      一般の方には糞ほどの意味持たない言葉なので改竄する人もいないでしょ。

      十年以上、厳密には2007年以前(己の店のオープン年にいいましたので)に3Bと
      表記されたブログなりSNSなり漫画なり本なりがあったら教えて頂けませんでしょうか?

      もしそれが物的証拠としてあがれば、
      僕は自意識過剰な妄想野郎で
      自分の記憶さえナチュラルに改竄できる超嘘つきということになります。
      | - | 02:05 | comments(0) | - | - | - |
      雪兎くんバースデー2018
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        女房役。なんて言葉があります。

        投手にとっての捕手とか。


        こんな店と僕相手に六年もの間務めてくれている
        僕にとってまさに女房役と言える雪兎くんバースデーを

        腐女子が大手を振るっていられる今のご時世
        男同士だから素敵な妄想される方もいるでしょうが、
        そんな感じではないです。

        まさに古い感じの「女房」

        それも清貧で尽くす理想的且つ古典的な奥方ではなくて
        昭和中期生まれのがちゃがちゃ言うヤツ。

         結婚したことないからリアルはわからないですけど、
        既婚者で変わり者の嫁さんを娶った方ならわかってくれるはず。
         仕事で疲れて帰ってきたときに
        「キスマイの○○と○○の事だけど、どうしたらいい!?」
        そんな訳の分かんないこと言うタイプ。

        くそどうでもいいです。

        「俺って、やっぱり人を好きになったらダメなんですかね。」

        「権力者と知り合って目の前に三百万見せられたんですよ!」

        くそどうでもいいです。

        僕の返事はいつも

        「そうか」「頑張ってるな」「すごいよ」

        めんどくさいから読む気もない新聞を見てカラ返事をしてる旦那です。

        男同士ですし、いちおう僕は上司に当たりますから

        「なんなの?!聞いているの?!」とかさすがに言われませんが。

        付き合い長い分だけ彼も僕を見抜いてて

        いつもおざなりな態度をする僕に

        「私はあなたじゃなくてもいいから!」と暗にアピールしてきます。

        僕も「俺は俺でやれるから」なんて暗にアピールします。


        そんな関係ですが、僕が発狂するときはいつも守ってくれました。


         長年の伴侶ってこんな感じなんでしょうかね。

        身内のつまらない話でたいへんもうしわけございません。

        10月6日土曜日BarZINにて彼のバースデーをさせて頂きます。
        もしお時間ありましたら寄って頂けたら嬉しいです。


        | - | 00:24 | comments(0) | - | - | - |
        11周年やらせて頂きます
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          ボケーっと朝ご飯を食べながらテレビのニュースを見ていました。

          「本日新宿区歌舞伎町○○通りで拳銃の暴発事件がありました」

           他人事みたいに、あら、物騒な世の中ですね。と思いました。

           歌舞伎町って怖い人も怖い場所もたくさん存在しますけど
          一般の方が往来する場所で鉄砲ウンヌンなんてことはまずないです。

           たまにズドンッって音がして、
          どこぞの田舎者が、銃声じゃない?!なんて色めき立ちますが
          ただの車のバックファイアです。

          「警察によりますと、体育会系たんぽぽ組構成員山田太郎容疑者(仮)80歳は拳銃の手入れをいていたところ
           銃が暴発、左手の小指を失う重傷を、、、」

          えー。

           最近情報量の多い画像や物が流行っているみたいですが、
          そんな印象を受けました。

           物陰かもしれませんが、おじいちゃんが普通の道で鉄砲をいじくりまわしてるのです。
          そんな訳わからんことをする人なんて、
          世代的にはとっくに左手の小指はないはずなのにまだあったみたい。

          「容疑者は近くのコンビニに駆け込み119番を頼み、、、」

          いやいやいや。貴方は110番される側の会社の人間でしょ。
          己で公務員を呼んでどうすんの。

           最初は苦笑いしてましたが、次第に悲しくなりました。
          福祉と貧困の問題なんです。

          少し例を挙げます。

          お前絶対嘘だろ。と言われそうですが。

           同じ街でアルバイトしてた時、
          その手合いのお客さんが字が書けない方でした。
          自分の名前以外の日本語が。
          マジです。

           地元にいる時。病院に怪我して担ぎこまれた怖いお兄さんが
          うるせー!転んだだけって言ってるだろ!!なんてのを見たことあります。

           初めて見たときは
          いやーロックでかっこいいですな、と思っていました。

          でもあれ全然ロックじゃないんですよ。

           自分が揉め事で怪我した時、お医者さんに行きました。
          その時にお医者さんは僕の耳元で「転んだことにしましょう」と。

          加害者がいると保健適応無しの10割負担なんです。

          明らかにコケた怪我ではないのですが、そう指南して頂けました。


           全然知りませんでしたが確かに良い取り決めです。
          自身を律して税金納めてる方のお金がバカの揉め事に使われたらアホくさいですものね。


           僕の場合、まぁそんな事も知らないアホだろうが
          コイツにゃ言やわかるとお医者さんが判断したからこっそり耳打ちしてくれたんだと思います。

           でもお医者さんに良心がなかったり、
          怖いおじさんお兄さんが大嫌いだった場合、「転んだ怪我」とは認めないんです。

           思い返せば、どうりで転んだ転んだ何度も騒いでんだと思いましたが、
          お医者さん側からすると、テメーみたいなのに割引する気はねー、という心情だったかもしれません。

          同情こそしませんが、80歳のたんぽぽ組の方にもなにか事情はあるのでしょう。

           
           なんか鼻に付くような社会派な話でごめんなさい。

          代りに明日の日々に全然役立たない豆知識を。

          お守りとか、なんとか祈願とかのアレって懲役囚が作ってるんですよ。


          んなもんに御利益ねぇだろ。



           8月18日土曜日BarZINの11周年でございます。
          いつもどおりノーチャージ一杯500円よりでやらせて頂きますので、
          ちょっと軽くという感じでご足労頂ければ幸いです。
          スタッフと共に皆様のお越しをお待ち申しております。

           こんな世の中でウチみたいなポンコツがやっていけるのは、
          かまっていただける皆様のおかげです。

          本当にありがとうございます。
          | - | 06:51 | comments(0) | - | - | - |
          壁と話す人。
          0
            社会で生きる限りは日々なり人間関係なりに疲れたりする時もありますよね。

            ですからね。壁と話すんですよ。

            ・・・ですから。壁と話すんですよ。

            壁と話してますとね、心が落ち着くんです。

            いや、分かります。

            てめーは人格性乏しくて壁くらいしか相手されねんだろ。

            そう思いますよね。

            違うんです。

            痴漢の現行犯もよく言うみたいですけど。違うんです。

            それでもですよ。壁って、いいんです。



            ぬいぐるみにいっつも話かけてる頭がパーのと方とか見てると

            あぁこいつヤベーなと思うわけじゃないですか。

            あと、実刑食らっても平気。そもそもヤベーやつで

            学校のクラスでも社会でもずーっと同じ「ヤバいヤツ」のポジションだから

            もう慣れ切っちゃってベテラン。みたいな。

            ぶち込まれても平気。みたいな。むしろそれが名誉にでもなると思ってる方。

            がっつり耐性がついちゃってる方。



            そうでは。ありませんで。

            健やかなる「ちょっと疲れた大人の大人講座」です。
            なんだろね、大人の大人講座って。


            まず壁と話すメリット1。

            「話を聞いてくれる」

            まぁ壁ですからね。


            メリット2。

            「自己嫌悪に陥らない」

            まぁ壁ですから。


            メリット3。


            もう、ない、ですね。


            意外とメリットがないことが今判明致しましたので、
            これからは壁と話すのを極力やめようと思います。


            お友達が壁と話してたら、
            そっとしておいてあげてね。

            そもそも壁と話してる子とはお友達になっちゃダメ。


            告知です。

            4月7日にBarZINにて自分の誕生日させて頂きますので

            皆々様お忙しいでしょうが、軽くでも寄って頂けたら
            本当にうれしく思います。

            なんでテメーの、と思われるのは重々承知でございますが
            お時間あれば、冷やかし程度にも寄って頂けたら
            これ以上の幸せはございません。
            | - | 09:23 | comments(0) | - | - | - |